9月のスキンケア設計|
まだ続く残暑と紫外線。夏の蓄積ダメージから肌を立て直す。
残暑・紫外線への守りは継続。蓄積した肌ダメージを立て直す 9月の集中ダメージケア。
■ 9月の肌状態について
9月は、“夏の続き”と“夏の蓄積”が同時に肌へ重なる季節です。
暦の上では秋でも、2026年9月は残暑が続く見込みです。
※気象庁「1か月予報」2026年8月27日発表(8月29日〜9月28日)より
日中はまだ気温が高く、紫外線・汗・皮脂など、夏と同じ肌への負担が続きます。
一方で肌には、7月・8月と強い日差しや暑さの中で過ごしてきた、夏のダメージも重なっています。

外では、紫外線・高温・汗・皮脂。
室内では、冷房による乾燥。
「9月になったから、もう夏のケアは終わり」と切り替えるには、まだ早い時期です。
むしろ9月は、今も続いている肌への負担に備えながら、
夏の間に受けてきたダメージへのケアも同時に始めたいタイミング。

つまり9月の肌は、
「まだ続く肌への負担」
+
「ここまでに受けてきた夏のダメージ」
この2つが同時に重なる状態です。
だからこそ、夏のケアを急に終わらせるのではなく、今の肌状態を見ながら、“守るケア”と“立て直すケア”のバランスを調整していくことが大切です。
■ 9月の肌で、いま知っておきたいこと。
9月もまだ暑い。
でも、肌は7月・8月とまったく同じ状態ではありません。
残暑が続く一方で、ここまでに受けてきた紫外線や冷房、汗・皮脂などの影響も重なる時期。
「まだ夏だから」と見過ごしやすい、9月の肌状態を見てみましょう。
01|「まだ暑い」は、毛穴にとってもまだ夏。
気温が高い時期は皮脂の分泌量が増えやすく、過剰な皮脂によって毛穴が押し広げられることで、テカリや毛穴の開きが目立ちやすくなります。
さらに、皮脂と古い角質などが混ざって毛穴に詰まると「角栓」に。
角栓が酸化することで、毛穴の黒ずみとして目立つ原因にもなります。
つまり9月も、
「暑い → 皮脂が増える → 毛穴が目立つ・詰まりやすい」
という夏特有の毛穴環境はまだ続いています。

02|ベタつくのに乾く。それ、“インナードライ”かもしれません。
最近、美容情報でもよく耳にする**「インナードライ」**。
これは、肌表面は皮脂でベタついているのに、角層の水分が不足している状態のことです。
汗や皮脂が多いと、肌がうるおっているように感じるため、乾燥に気づきにくいのが厄介なところ。
さらに、
紫外線による乾燥
+ 冷房による乾燥
+ ベタつきを気にした洗いすぎ
+ 乳液・クリームなどを省く保湿不足
が重なることで、肌のうるおい不足をさらに招くことがあります。
「Tゾーンはテカるのに、頬は乾く」
「ベタつくから保湿を減らしている」
そんな方こそ、9月は“皮脂だけ”ではなく、角層の水分不足にも目を向けたいタイミングです。

03|紫外線ダメージは、“日焼け”だけでは終わりません。
紫外線というと「肌が焼ける」「シミになる」というイメージだけを持っていませんか?
実は、UV-AとUV-Bでは肌への影響が異なります。
UV-Bは主に肌表面へ作用し、炎症を起こしたり、メラニンの産生を促したりすることで、
シミ・そばかすの原因に。
一方、紫外線の約9割を占めるUV-Aは、雲や窓ガラスも通過し、肌の真皮まで到達。
肌のハリや弾力を支えるコラーゲンやエラスチンにダメージを与え、シワ・たるみなどの「光老化」につながります。
だから9月のUVケアは、
「日焼けしないため」だけではなく、未来の肌を守るためにも続けたいケアなのです。

04|冷房×汗×紫外線。“夏の乾燥”は、気づきにくい。
冬の乾燥は、カサつきやつっぱりで気づきやすい。
でも夏〜残暑期の乾燥は、汗や皮脂によるベタつきに隠れてしまうことがあります。
外では紫外線や高温、汗。
室内では冷房による低湿度。
さらに汗をかくことで肌のうるおいが失われたり、ベタつきを嫌って保湿を減らしたりすることも、乾燥を招く要因になります。
だから9月は、
「ベタついているから、乾燥していない」
とは限りません。
肌表面だけで判断せず、夏の間に不足したうるおいまで見直すことが大切です。

■ 9月の肌に必要なこと
だから9月は、夏のケアを「終わらせる」のではなく「進化させる」。
残暑・紫外線への守りは続けながら、夏を過ごした肌には、保湿・補修・ダメージケアをもう一段プラス。
9月の肌に必要なのは、ただ「秋用コスメに変える」ことではありません。
今の肌状態に合わせて、毎日のケアをひとつずつ見直すことです。
01|落とすべきは汚れ。奪いたくないのは、肌のうるおい。
残暑が続く9月は、汗・皮脂・日焼け止め・古い角質などを、その日のうちにきちんとオフすることが大切です。
ただし、「皮脂が多いから」と洗いすぎるのは逆効果。
強い洗浄や摩擦によって、肌のうるおいを保つNMF(天然保湿因子)やセラミドなどが失われると、角層の水分を保持しにくい状態につながります。
必要な皮脂まで奪いすぎないよう、たっぷりの泡をクッションにして、こすらずやさしく洗顔。
不要な汚れを落として肌を清潔に整え、
次に使う化粧水や美容液を、角層までムラなくなじませやすい肌へ。

02|化粧水を使う前に。今話題の“導入美容液”という1STEP。
いつもの化粧水を使う前におすすめしたいのが、**今話題の「導入美容液/ブースター」**です。
導入美容液は、洗顔後のスキンケアの最初に使うアイテム。
洗顔後の肌にうるおいを与え、角層をやわらかく整えることで、その後に使う化粧水や美容液やクリームが肌になじみやすく、角層まで届くのをサポートします。
特に夏を過ごした肌は、乾燥やごわつきによって「いつもの化粧水がなじみにくい」と感じることも。
そんな時こそ、化粧水そのものを変える前に、
“化粧水の前の1STEP”を見直す。
9月から取り入れたい、新しいスキンケア習慣です。

03|「ベタつくから保湿しない」が、インナードライを加速させることも。
肌のうるおいは、水分だけでも、油分だけでも守れません。
肌の角層では、NMF(天然保湿因子)やセラミドなどの細胞間脂質が水分を保持し、さらに肌表面の皮脂膜が水分の蒸発を防いでいます。
だから9月は、
化粧水・美容液などで水分や保湿成分を補う
+
クリームなどの適度な油分で、水分を逃がしにくくする
という両方のケアが大切です。
「テカるから」「ベタつくから」と油分をすべて避けるのではなく、肌状態に合わせて“補う+守る”保湿へ。
インナードライが気になる9月こそ、保湿の量ではなく、水分と油分のバランスを見直します。

04|9月も紫外線は多い。UVケアを“夏だけの習慣”にしない。
「9月になったから、日焼け止めはもういいかな」
――それは、まだ早いかもしれません。
気象庁の観測では、つくばの日最大UVインデックス月平均は、
2024年9月 5.9
2025年9月 6.0
と、9月も紫外線はしっかり観測されています。
紫外線は日焼けだけでなく、メラニン生成によるシミ・そばかすや、UVAによるコラーゲン・エラスチンへのダメージなど、将来の光老化にも関わります。
だから9月も、
通勤
買い物
洗濯物を干す
車の運転
ちょっとした外出
まで、毎日のUVケアを継続。
9月は、「夏のレジャー対策」から「365日のUV習慣」へ切り替える月です。

05|夏を過ごした肌は、“保湿だけ”では足りない。成分まで選ぶ。
9月のスキンケアで、もう一歩踏み込んでほしいのが、「何を塗るか」ではなく「何が入っているか」を見ること。
同じ「美容液」「保湿ケア」でも、配合されている成分や処方によって、肌へのアプローチは異なります。
例えば、
●セラミド
→ 角層の水分保持やバリア機能を支える重要な成分
●ヒアルロン酸
→ 水分を抱え込み、肌のうるおいを保つ保湿成分
●アゼライン酸※
→ 肌荒れを防ぐ成分として使われる成分
など、成分ごとに役割があります。
だから9月は、
毛穴・皮脂が気になるのか。
乾燥・インナードライが気になるのか。
ハリ・ツヤ不足が気になるのか。
肌荒れを防ぎたいのか。
今の肌状態を見極めて、目的に合った成分・処方からスキンケアを選ぶ。
「なんとなく保湿する」から、
“自分の肌に必要な成分を選ぶケア”へ。
夏を過ごした肌のダメージケアは、ここから一段深くしていきます。
※化粧品に配合される成分として。製品ごとの効果・効能は各商品の表示に準じます。
守るケアは継続。
夏のダメージケアは、ここから本格化。
それが、9月のスキンケア設計です。

9月のスキンケア設計
STEP 1
残暑の皮脂・毛穴汚れは、“濃密泡”でやさしく落とす。
● 9月のおすすめポイント
「皮脂が気になるから強く洗う」から卒業。
残暑の汚れはきちんと落としながら、濃密泡でやさしく洗う。
9月のダメージケアは、“落とし方”から見直します。
※メイクをしている日や、クレンジングが必要な日焼け止めを使用した日は、メイク落としの後にお使いください。
STEP 2
今話題の『導入美容液』。9月は、“肌悩み”で選ぶ。
JC MEDIBEAUTYS ブースターセラム(2種)
いつもの化粧水を使う前、洗顔後のまっさらな肌に取り入れる「導入美容液」。
JC MEDIBEAUTYSのブースターセラムは、ただ“次のスキンケアをなじみやすくする”だけではありません。
2種類とも、先端美容成分**iPS細胞培養上清液※**を配合。
さらに、それぞれ異なる美容成分・処方を組み合わせることで、今の肌状態から選べる2つの設計になっています。
皮脂・毛穴・ごわつきが気になる?
それとも、乾燥・キメ・ハリ不足が気になる?
9月は、“なんとなく美容液を選ぶ”から、肌悩みに合わせて成分で選ぶケアへ。
※保湿成分
A|まだ皮脂・毛穴が気になるなら
JC MEDIBEAUTYS ポーセリンスキンブースターセラム
iPS細胞培養上清液 × アゼライン酸
“陶器肌”を目指す、攻めのブースター。
JCDC公式が「業界初」と掲げる、
iPS細胞培養上清液※1 × アゼライン酸※2の組み合わせ。
アゼライン酸は、皮脂・毛穴・角質ケアとの親和性が高く、肌荒れを防ぐ成分として配合。
さらに、コメ由来・ユズ由来の2種類の植物性セラミドも配合し、うるおいと肌のバリアまで考えた処方です。
※1 保湿成分
※2 肌荒れを防ぐ成分
● こんな方におすすめ
皮脂・テカリ/毛穴目立ち/角栓・ごわつき/ニキビが気になる/なめらかな肌を目指したい
● 9月に選ぶ理由
残暑でまだ皮脂は気になる。でも、夏を過ごした肌のうるおいも守りたい。そんな9月特有の肌状態に、「皮脂・角質」+「保湿・バリア」の両方向から考えられたブースターです。
B|乾燥・キメ・ハリ不足が気になるなら
JC MEDIBEAUTYS シルキースキンブースターセラム
iPS細胞培養上清液 × 独自クローバー処方
うるおいを抱え込み、“シルク肌”を目指すブースター。
こちらもiPS細胞培養上清液※をベースに、乾燥・キメ・ハリを考えた独自のクローバー処方を採用。
さらに、
7種のセラミド
パンテノール
シルク由来タンパク〈セリシン〉
リピジュア®
など、うるおいを補い、守ることを考えた保湿成分を重ねています。
※ 保湿成分
● こんな方におすすめ
インナードライ/乾燥/キメの乱れ/ごわつき/ハリ・弾力不足/ツヤ不足が気になる
● 9月に選ぶ理由
夏の紫外線・冷房・汗などを経て、
「ベタつくのに乾く」「なんとなく肌が硬い」と感じ始めた肌へ。
ただ水分を与えるだけではなく、うるおいを補い、抱え込み、逃がしにくくすることまで考えた処方です。
9月は化粧水を変える前に、“化粧水の前の3プッシュ”から、今の肌を見直してみませんか?

STEP 3
導入美容液の次は、“美容液レベル”の濃密化粧液で満たす。
ARES ステムC エッセンスローション
ブースターで肌を整えた後は、角層へしっかりとうるおいを。
ARES ステムC エッセンスローションは、純国産ヒト幹細胞培養液※1+Wヒアルロン酸を配合した、美容液レベルの濃密化粧液です。
注目したいのは、分子量の異なる
「マイクロヒアルロン酸FCH」
+
「HA4浸透型ウルトラナノヒアルロン酸」
2種類のヒアルロン酸を組み合わせ、角層へうるおいを届けながら、しっとりとしたハリ・ツヤのある肌へ整えます。
さらに、スイゼンジノリ由来の高保湿成分サクランなども配合。
ただ水分を与えるだけの化粧水ではなく、保湿・ハリ・弾力まで考えた“濃密化粧液”であることが、ARESの大きな特徴です。
● こんな方におすすめ
乾燥・インナードライ/ごわつき/ハリ・弾力不足/ツヤ不足/年齢に応じた本格的な保湿ケアを取り入れたい方
● 9月のおすすめポイント
夏を過ごした肌には、“水分補給だけ”で終わらせない。
導入美容液
↓
ARESローション
の順で、洗顔後の肌へうるおい+美容成分を重ねるケアへ。
残暑のベタつきに隠れた乾燥から、夏を過ごした肌のハリ・ツヤ不足まで。
9月は、保湿そのものを一段深く。
※1 ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(保湿成分)
STEP 4
9月のUVは、“守るだけ”から一歩先へ。
JC MEDIBEAUTYS ホワイトニング シアローブクリーム UV(医薬部外品)
9月も紫外線対策は継続。
せっかく毎日使うなら、UVを防ぐだけの日焼け止めで終わらせない。
シアローブクリームUVは、
SPF50+・PA++++
+UVケア
+ 美白※
+ 肌荒れケア
を1本で叶える、医薬部外品の「アーバンUVクリーム」です。
美白有効成分トラネキサム酸と、
肌荒れを防ぐ有効成分グリチルリチン酸2Kを配合。
さらに保湿成分が日中のうるおいを守ります。
みずみずしく伸びて、べたつきにくい透明な仕上がりも、毎日使いやすいポイント。
● こんな方におすすめ
シミ・そばかすを防ぎたい/日中の乾燥が気になる/肌荒れも防ぎたい/通勤・買い物など毎日のUVケアを重視したい方
● 9月のおすすめポイント
「日焼け止め」から、“日中も美白※・肌荒れケアするUV”へ。
残暑と紫外線がまだ続く9月だからこそ、
守りながら、夏を過ごした肌のことまで考えるUVケアを。
※メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぐ。
STEP 5
補ったうるおいは、“クリームで守る”までが保湿。
ARES ステムC クリーム プラス
化粧液や美容液でうるおいを補ったら、最後は逃がしにくい肌へ整えることも大切です。
ARES ステムC クリーム プラスは、純国産ヒト幹細胞培養液※+Wヒアルロン酸を配合した美容クリーム。
さらに、
セラミドNP複合体
→ 角層の水分保持・バリア機能をサポート
タイテニル™
→ ハリ・弾力を考えた美容成分
ヒアルキーパー
→ Wヒアルロン酸と組み合わせ、保湿力を高める設計
まで配合。
ただ“フタをする”だけではなく、保湿・ハリ・弾力まで考えてつくられていることが、ARESクリームの大きな違いです。
● こんな方におすすめ
乾燥・インナードライ/ハリ・弾力不足/ツヤ不足/年齢に応じた本格ケアを取り入れたい方
● 9月のおすすめポイント
夏を過ごした肌に必要なのは、“ただ重ねる保湿”ではなく、うるおいを守りながらハリ・弾力まで考えたケア。
紫外線・冷房・高温などを過ごした9月の肌に、
「保湿」+「バリア」+「ハリ・弾力」まで一度に考えた本格クリームケア。
“乾いたら塗るクリーム”ではなく、
夏のダメージを秋へ持ち越さないために取り入れたい、9月の集中ケアです。
※1 ヒト脂肪細胞順化培養液エキス(保湿成分)
PLUS CARE
9月のダメージケアは、“外から塗る”だけで終わらせない。
● 9月のおすすめポイント
外側はUVケア。内側は、毎日のビタミンC習慣。
夏を過ごした9月だからこそ、
スキンケアだけに頼るのではなく、毎日の栄養からも美容を支える習慣をプラス。
“塗るケア+摂るケア”で、9月の美容習慣をもう一段深く。
■ おすすめアイテムの使い方

9月のスキンケア設計まとめ
まだ夏は終わらない。
だからこそ、肌のケアは一歩先へ。
2026年9月は、残暑と紫外線への対策を続けながら、夏を過ごした肌のダメージケアを本格化したいタイミング。
ただ夏のケアを続けるだけではなく、今の肌に必要なケアを見極めて、一段ずつアップデートしていくことが大切です。
必要なうるおいは守りながら、汗・皮脂・毛穴汚れは濃密泡でやさしくしっかり落とす。
今話題の導入美容液を取り入れ、角層をうるおいでやわらかく整えて、その後の化粧水や美容成分がなじみやすい肌へ。
化粧液・美容液でうるおいと美容成分を角層まで届け、クリームで水分を逃がしにくい状態に整える。
9月も続く紫外線には、UV対策を毎日の習慣として継続する。
そして、ただ「保湿する」だけではなく、
毛穴・皮脂、インナードライ、ハリ・ツヤ、肌荒れなど、今の肌状態に合わせて“成分と処方”からスキンケアを選ぶ。
夏のダメージを、そのまま秋へ持ち越さないために。
**守るケアは継続。
ダメージケアは、ここから本格化。**
9月は、“なんとなく続けるスキンケア”から、“今の肌に必要なものを選ぶスキンケア”へ。
















